のぶさんのデジカメ散歩

リタイア後の気侭な人生、デジカメ散歩を謳歌してます。
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鎌倉散歩 その1 ⑦

 深山の趣のある浄智寺の参拝と撮影を済ませ、次の東慶寺へ。東慶寺は、臨済宗・円覚寺派に属する寺。開山は北条時宗夫人・覚山尼。北条時宗の菩提を弔う為にその子・貞時を開基として、弘安八年(1285)開創。第5世用堂尼(後醍醐天皇の皇女)の入寺以後、松ヶ岡御所と称され、寺格の高い尼寺としてその名を馳せるようになった。明冶35年に至るまで男子禁制の尼寺で駆け込み寺または、縁切り寺として、不憫な女性を救済してきた。縁切り法を成立させたのが寺を開いた覚山尼と言われる。  
 東慶寺の参拝と撮影を終え、今回のコースのゴールとなるJR北鎌倉駅に。運よく総武快速電車:君津行きに乗車でき帰路につく。

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このやぐら(横穴墳墓)は、初めは住まいであり、のちに墓とされ、大正時代から昭和時代初期までは薪や炭などのしまい場所にもなっていたそうです。

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東慶寺の鐘楼は1916年(大正5年)に建てられ、1923年(大正12年)の関東大震災で唯一倒壊しなかった建築物。吊されている梵鐘は、材木座の補陀洛寺から移されたもの。1350年(観応元年)の鋳造。鋳物師は物部光連。総高143センチメートル、口径77.1センチメートル。

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東慶寺の仏殿は、「泰平殿」と呼ばれ、本尊は釈迦如来坐像(南北朝時代)。本尊の左には二十世天秀尼像、右には開山覚山尼像と五世用堂尼像が安置されている。
もともとは、鎌倉尼五山第一位で廃寺となった太平寺の木造聖観音立像(土紋装飾が施された仏像)を安置するために建立されたのだという(現在、木造聖観音立像は松ヶ岡宝蔵に安置。)。
現在の仏殿は1935年(昭和10年)に建立されたもので、旧本堂(仏殿)は横浜市の三溪園に移築されている。

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東慶寺では、「岩がらみ」が公開される季節には、鎌倉らしい花といわれる「イワタバコ」や「ハナショウブ」、「アジサイ」も見頃を迎えています。


北鎌倉駅周辺:神奈川県鎌倉市
Panasonic LUMIX GH3 14mm-140mm(35mmフイルムカメラ換算 28mm-280mm)
2015.06.01 撮影
【 2015/06/08 (Mon) 】 鎌倉散歩 | TB(0) | CM(0)
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千葉市に住み39年、気侭にデジカメ散歩を楽しむ、のぶさんは、孫から、ジイジと呼ばれております。
これからも、元気の証としてブログに写真投稿を続けます。(2015.06.16)

写真は、桔梗の花 
 2010.07.08 撮影

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